~裁判員制度はいらないインコは裁判員制度の廃止を求めます~
某高官が飲みながら詠んだとされる漢詩を手に入れました。
本音が吐露された良い詩ですねぇΣ(^◇^)
平生不止法 今まで裁判員法はやめられんかったんや
止法無改司 止めてしもうたら司法制度改革できへんやん
前止不安寝 制度が始まる前は不安で寝られへんし
後止不能力 制度が始まったら全然うまいこといかへん
日日欲止之 今日は止めるでぇ明日は廃止しょと思てるねんけど
我保止廃止 我が保身のために廃止できへん
国民苦不止 国民の苦しみは止まらへんし
始覚止為善 やっと止めることがええことやなんて気がついて
今朝眞止矣 今日からはほんまに止めるねん
で、下は陶淵明さんの「止酒」
制度廃止はもちろん、こちらもインコの気持ちにピッタリです\(^◇^)/
平生不止酒 今まで酒止められへんかったんや
止酒情無喜 酒止めてしもたらなんも楽しいことあらへんやん
暮止不安寝 晩酌せえへんかったら寝られへんし
晨止不能起 朝飲まんかったら調子でえへんやん
日日欲止之 今日や止めるでぇ明日は止めとこ思うてるねんけど
営衛止不理 酒止めたら血の巡りが悪なって体にええことあらへん
徒知止不楽 止めたら楽しみなくなるんちゃあうかと思うやん
なんですと?この詩にはまだ続きがあるだろうって…
まあそれはそのーハイ、そういうことです A・◇・;)
投稿:2013年6月30日